短期集中型に飽きないために

短期集中型に飽きないために

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さて短期集中型スープダイエットには、7日間という期間が設けられていますが、たとえ1週間であっても毎日同じスープを食べ続けていると、飽きてくるのは誰でも当たり前の事です。
しかも大きな鍋に野菜を入れて、初めに加える味付けは固形スープの素1個だけですから、完成直後のスープを食べると「何と薄い味!」と、物足りなく感じるのも無理はありません。
ところが味を濃くしない事には、実は大切な理由があるのです。何故なら、野菜本来の味を楽しめるという以外にも、味を薄くする事により、米飯やパンが食べたくなる欲求を抑える効果が期待出来るからです。

特に、日本人の場合には味の濃い主菜や副菜を食べると、半ば習慣的に「白い御飯と一緒に食べたい」と思うものです。ところがこの短期集中型スープダイエットに於いては、米飯もパンも基本的には禁止されていますから、可能な限りストレスを溜めない為にも、主役のスープを薄味にする必要があるのです。
それでも尚、どうしても「お米が食べたい」と思うなら、少しだけなら食べても大丈夫という「余裕」や「ゆとり」がある点が、このダイエットプログラムの優れている所以なのです。
それはやはり、ガチガチに縛られてストレスを溜めるよりは、時には楽しんで息抜きをしながらでも、とにかく継続する事を優先して頂きたいからに他なりません。

とかく食べたい物を禁止されるのは辛いものですが、その反面、とうに飽きている同じ物を食べ続ける、このルールも次第に辛くなってくるものです。
こんな時には飽きの来ない様に、スープに少々手を加えて味付けのアレンジをしてみましょう。実はこのアレンジが許されている点も、このダイエットが続け易いポイントの一つなのです。
この場合は具体的に、スープを食べる分量だけ小鍋に取り分け、味噌、醤油、カレー粉、ポン酢醤油、チリソース等、これ等の調味料で味付けを変えてみて下さい。時には発想を変えて、わかめスープ等のインスタントスープの素で、味を付けるのも意外に美味しいものです。

更に気分や好みに合わせて、温めたり冷やしたりして食べると、変化が付くので飽きにくいものです。
例えば、昼食は職場や学校で食べるという人は、密閉出来る蓋付きの容器に入れて、冷蔵してから持参する事が多い筈です。勿論これで良いのですが、夏場等より一層日持ちさせる為には、一日一回は必ず火を通すひと手間をお勧めします。

   
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