メタボと運動

メタボと運動

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さて健康診断により、メタボの危険性を疑われ、指導を受けた場合には、直ちにメタボ対策を実施して下さい。この際、一度ウォーキングを選択肢に入れてみませんか?。この徒歩という行為は、誰もが無意識に行なっていますが、列記とした運動なのです。従って多い人では、一日当たり5,000歩以上は歩いているに違いありません。

ところが残念な事には、日常生活の中での歩行は、実際には殆ど運動にはなっていないのです。何故ならこの場合、足や腕の筋肉を最小限に用いて歩いているからです。

この点、メタボ対策としてウォーキングするなら、有酸素運動になっている必要がありますので、全身の筋肉を最大限に活用しなくてはならないのです。これでこそ、内臓脂肪の燃焼が実現出来るのです。

ところで、日本人と欧米人の歩行方法を、比較検討した人がいます。その結果ですが、欧米人の場合は格好良く颯爽と歩いている人が、多数を占めるそうです。それに対して日本人の場合、自分の歩き方に関心を持つ人の方が、何故か少ないそうです。

従って、ウォーキングを開始しようと志したのであれば、先ずは自らの姿勢に興味を持つ事が大切です。この姿勢の善し悪しが、結果的には効果的な運動に直結するからです。

尚、ウォーキングの際には、具体的には姿勢の他、以下の点に留意して下さい。

先ずは、歩幅を大きくする事です。これは日常生活の歩幅よりも、更に広げるという意味です。

次に、上半身を真っ直ぐにして、視線を遠方に向ける事です。
何故ならこの結果、背筋が伸びて来るからです。

更には、歩行のリズムに合わせて、腕も適度に振る事が重要な鍵となります。

特に足で歩くのではなく、腰から歩くイメージを持って下さい。

又、歩行中にふら付かないで、尚且つ、軽快な感覚を持って下さい。

実際にはこの様に歩き方を改めるだけで、体内の消費エネルギーは相当に高くなるのです。とは言え慣れない頃は、「変な歩き方を、知人に見られたら恥ずかしい。」と感じるかも知れませんが、立派なスポーツなのですから自信を持って始めましょう。特に日常生活の中で運動する機会に恵まれない方の場合、この様に歩き方を変えるだけでも、相当な効果が期待出来るのです。

   
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