食事のコントロールと運動

食事のコントロールと運動

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産後ダイエットの第三段階の最大の目標とは、体重の管理とその維持となります。ここでは現実の体重から目的とする体重迄、後どれ位で到達するかという点を確認します。その上で、この体重迄未だ減少量が不足している場合には、消費カロリーの増大は言うまでもありませんが、摂取カロリーをある程度は減少させる必要があります。そこでこの献立で当分の間、ダイエット生活を続けるのです。従ってこの間、運動量やエクササイズに費やす時間等は、努めて一定を保って下さい。

その効果があって、目標に到達した場合には、今度は食事のカロリー数を引き上げていきます。この際、基準としては2,000kcal程度となります。この数値は年齢や体型に応じても異なってきますが、取り敢えずは一日2,000kcalの食事で、当分の間は様子を見て下さい。

但し、この戻したカロリー量で体重がリバウンドしてしまう方の場合は、200~300kcal程度カロリー摂取量を減少させて下さい。とは言え本来なら、一時的に体重が増えたから即食物を減らすというのは、実は望ましいことではありません。これは特筆すべき事ですが理想を申せば、一定の期間(スパン)は視野に入れて体重を計測しながら、増加に増加が加算されていくのか、或いは微妙な増減が繰り返されているのか、この点は冷静に見極める必要があるのです。

それではこの視野に入れる一定期間ですが、実際には二週間から一か月程度迄が望ましいでしょう。然しながら、このスパンを視野に入れても尚、2kg以上も増加した場合には、遂に食事の献立の再検討が必要となります。

このスパンの後に体重の安定期に入ったとしたら、ここ迄のスパンで採用した献立と運動量が、現在の体重の保持に必要な量であったとの解釈が可能となる訳です。この時点を以て、産後ダイエットは終了となります。このままの生活を維持していく限りに於いて、体型の維持とリバウンドの防止は実現出来るのです。

ところでカロリーの量ですが、これは計算したり調べたりしなくても、「どういう料理なら、どの程度のカロリーになるのか。」という事を、頭の中に叩き込んでおいて下さい。特に外食が多い方の場合は、カロリーを確認して注文する習慣を、忘れずに続けて下さい。如何にダイエット生活が終わったとは言え、カロリーを常時意識する心掛けは続けて頂きたいものです。

   
| 木曜日, 23. 2月 2012 || Designed by: LernVid.com |