母乳でダイエット

母乳でダイエット

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第二子以降の産後ダイエットに於ける注意事項はストレスを蓄積させない点にあります。何故ならばこのストレこそが、ダイエットの最大の敵となるからです。とかく減る筈の体重が減らないと、ここで感じたストレスは繰り返されて、悪循環に陥ってしまいがちなのです。そこで先ずはストレスを溜めない為に、少し位体重が減らなくなったからと言って、苛立ったりしないで下さい。何よりも長期間に亘ってダイエットをするのだ、という余裕を持つ様に心掛けて下さい。

どうしても第二子以降のダイエットが、子育てと併行して行なう事になる宿命は避けられません。多分、第一子に真似されたり横取りされたりしながら、母としてダイエットを続ける生活が待っている筈です。それではいっその事この環境を利用して、第一子と一緒に運動をする方向で、ダイエットへの取り組みを始めようではありませんか。

先ず早朝ベビーカーを押して、ウォーキングに出掛けましょう。この際、下のお子様をベビーカーに乗せて、上のお子様と一緒に散歩をするだけで、非常に良い気分転換と運動になるに違いありません。又、天気の良い日ならピクニック気分で、弁当を作って近所の公園や野原に足を伸ばせば、日頃のストレスを一掃するには持って来いです。仮にペットを飼っている方なら、一緒に連れて歩くのがお勧めです。

さて育児期間に於ける産後ダイエットとして、極めて効果的な方法に母乳ダイエットが挙げられます。とは言えこの母乳ダイエットとは、決して特別な方法ではありません。ただ単純に、赤ん坊に母乳を与えるだけの事です。

如何に粉ミルクが主流の時代になって久しいとは言え、母乳を与える行為で得られるメリットには、枚挙に暇(いとま)がありません。この母乳のメリットとしては御存じの通り、乳児にとっては免疫が得られる事が挙げられます。この様に乳児には、母乳を与える方が好影響を及ぼすというデータが、数多く報告されている訳です。

ところが実は母乳とは、母親にも同様の影響を与えるのです。それは何と母乳を与える行為により、母体から600kal以上ものカロリーが、消費されるという効果にあるのです。即ち、毎日7回程に分けて母乳を与えるだけで、毎日600kalのダイエットが出来るという仕組みになるのです。しかもこの600kalという消費カロリーは、エアロビクスを2時間実践するよりも、ジョギングを1時間実行するよりも、値としては大きくなるのです。

とかく母乳を飲ませた後は、激しい脱力感に襲われて寝込んだりしがちですが、これだけのカロリー消費が起こっているのだから、体がだるくなるのは理に適っている様な気がします。又、これを裏付けるかの様に、母乳の正体は母体の血液だとも言われますが、この神々しいまでのメカニズムを持つ授乳は、ダイエットでなくても愛情表現として、出来る限り続けてあげて頂きたいものです。

   
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