2種類の脂肪

2種類の脂肪

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体重を減らすために体脂肪をおとし、健康的な体を作るのがダイエットの目的です。ご存知とは思いますが、2種類の体脂肪があり、皮下脂肪と内臓脂肪に分けられます。

眼で見てすぐわかる、皮膚のすぐ下の皮下組織につくのが皮下脂肪です。女性の方が付きやすい傾向にあり、触るとすぐにわかるし、何より見た目でわかることから、これがダイエットのきっかけとなることが多いようです。

同じ脂肪でも内臓脂肪より落ちにくいのですが、生活習慣病にはなりにくいようです。しかしこの皮下脂肪が原因で体重が増え、ひざや腰などを痛める人が多い様です。この皮下脂肪を落とすには、運動によって筋肉を付ければ、基礎代謝によって消費することが出来ます。

一方、生活習慣病を引き起こす恐れのあるのが、内臓脂肪です。この脂肪はその名の通り、胃や肝臓などの内臓の周りにつくもので、糖尿病など生活習慣病を予防するためには、出来るだけつかないよう気を付ける必要があります。厄介なのは皮下脂肪と違い、表からはよくわからない事です。しかし、筋肉の活動により分解され、エネルギーとして消費されますので、皮下脂肪よりは落としやすいのが特徴です。

バランスのとれた、キャベツやトマトなどの野菜をしっかりと食べる食事と合わせ、適度な運動によって内臓脂肪を落とせば、ダイエットと生活習慣病の予防にもなります。

健康で長生きするためには、脂肪は大敵です。バランスの良い食事によって余分なカロリーを摂取せず、脂肪がつかないように予防しましょう。それと適度な運動を合わせれば、ストレスの発散にもなり、心身共に健康になるはずです。

   
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