キャベツダイエットとは②

キャベツダイエットとは②

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吉田俊秀先生という方がキャベツダイエットを考案しました。京都府立医科大学の臨床教授です。ストレスなく食事を減らす為に考え出されたダイエット方です。

キャベツダイエットと聞きますと、『キャベツだけを食べる』と考えてしまいますが、そうではありません。生キャベツを食事の前に、ゆっくりと良く噛んで食べる事によって満腹感を与え、食事の量を減らすという方法です。

6分の1のキャベツを5センチほどに角切りし、生のまま甘さが出るまでゆっくりと噛んで食べます。10分かけて食べるのが理想です。食前だけにこだわる必要はありません。空腹になったらキャベツを食べても良いのです。

そのままのキャベツでは味がなくて食べづらいのであれば、ノンオイルのドレッシングを使うと良いでしょう。マヨネーズやオイルの含んだドレッシングでは駄目です。
その後の食事は普通の食事で問題ありません。

気をつけて欲しいのは、70グラムのタンパク質を毎日採る必要があるという事です。基礎代謝を維持する為に最低限必要なタンパク質の量です。基礎代謝が落ちてくると、体重を落とす事が出来なくなるのです。筋肉を作るのにもタンパク質は欠かせませんので、きちんと摂取して下さい。

200ccの牛乳と卵一つ、80グラムのお肉と豆腐半丁、刺身5切れ程度の魚(80グラム)等、5種類のタンパク質を1日約70グラム、バランス良く摂取するのが理想です。茶碗に3分の2程度のご飯が、一度の食事の目安です。

キャベツダイエットの良いところは、食事を減らしながらも筋肉の量を減らさないところです。間違ってもキャベツだけで食事をすましてはいけません。食事をバランス良く採るのがとても大事なのです。

   
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