体脂肪計の使用法

体脂肪計の使用法

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どれ程最新式の機器を持つ場合でも、体脂肪率を家庭用の体脂肪計で厳密に測定するには、現実には意外と無理がある様子です。それでも定められた測定方法を守る事により、出来るだけ正確な値に近付ける事は可能です。そこでこれより、体脂肪計の正式な使用法を、御紹介致しましょう。

先ず体脂肪率測定の前に、体脂肪計に個人情報を入力する必要があります。これは具体的には身長、年齢、性別ですが、とにかく入力必須項目に関しては、正確な情報を入力する様にして下さい。とかく自分専用の体脂肪計でもなければ、この後に誰が管理するのかと考えると、自分の体のデータを正直に入力するのには、抵抗を感じるのも自然な心理です。それでも正確な値をはじき出さなければ無意味なのですから、年齢や身長等には、くれぐれも「サバをよまない」事を肝に銘じて下さい。

何故ならば、体脂肪計を用いる体脂肪率の測定とは、多数の人のデータの集積を基盤にして、体脂肪率の計算式が算出されているからです。それ故、正しい計算式に当てはめて測定するにも、正確なデータ入力が必要不可欠となるのです。

因みに、スポーツ選手等の筋肉比率が高い人の場合、体脂肪計を「アスリートモード」に設定して計測して下さい。とは言えこのモードは、一般的な機種には無くて、一握りの体脂肪計にだけ付いているので、購入の際には必ず確認をして下さい。

尚、測定時間ですが、これは夜に入浴してから2時間後位迄の、就寝前の時間帯が最も理想的である様子です。何故ならば、この時間帯が人体内部に於いて、水分の量と分布状態が最も安定しているから、より正確な値の計測が可能となるからです。

更には、毎日計測する時間帯と条件を同一にする事が、体脂肪率の正確な測定には最も重要なポイントなのです。又、仮に同一の時間帯に測定しても、昨日は入浴後で今日は入浴前でと条件に異なりがあるのも、正確な計測には不都合となるのです。

そして測定の際には、必ず素手と素足で行なって下さい。更に、手足に汗等の水分が付着していると、電流の流れが変化して正確な測定は不可能となりますから、これ等は拭き取ってから取り組んで下さい。

さて最低でも注意したい事として、以上の通り御紹介させて頂きました。それでは体脂肪計の正しい使用法を守って、体脂肪率のより正確な数値を測定して下さい。

   
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