筋肉トレーニングの定義

筋肉トレーニングの定義

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筋肉トレーニングが、体脂肪率の抑制に有効であると、前の章で述べました。この筋肉トレーニングとは、腹筋、背筋、腕立て伏せという類の、日常的に手軽に実践出来る基本的な運動です。更にこの筋トレに、ダンベルを使用する運動等を加えれば、効果は一段と高まります。

やはり男性だけではなく女性でも、ある程度の筋肉トレーニングはすべきです。さもないと、筋肉を付けずに脂肪のみを落とす結果となり、見るからに貧弱な肉体となってしまいます。

ところで腹筋や背筋等、筋肉トレーニングを実践する際、反動を付けるのは禁止されています。何故なら反動を付けると、鍛えたい目的の筋肉とは、別の部位を使ってしまうからです。従って、反動等の勢いを付けないで、時間をかけて自らの意思で動かすのが、正しいトレーニングのポイントなのです。

因みに、回数は各人により異なりますが、初めの頃は20回前後から開始して、次第に回数を増やす方法が望ましいでしょう。

そしてダンベル運動の際には無理は禁物で、自然に10回程度の上げ下ろしが可能な重量を選択して下さい。この1回当たりの運動量ですが、ダンベルを6回~10回位上下するのを1セットとした場合、これを2セット位行なうのが良いでしょう。
それも連続して行なうのは避けて、セットとセットの間に1分間位のインターバルを、即ち休憩を必ず取って下さい。

そして如何なるトレーニングの際にも、大切なのが正しい姿勢を心掛ける事なのです。やはり正しい姿勢でトレーニングするからこそ、完全な呼吸法を実践する事が出来るし、大きな効果を獲得出来るからです。

更にはどんなトレーニングでも、自分の体に合った適度な量を心掛け、体脂肪率を効果的に下げる様にして下さい。何故なら運動とは過度になれば、体脂肪率の低下を妨害する場合があるからです。

   
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