心拍数の計測方法
心拍数の計測方法
心拍数を最も理想的な状態に保てば、体脂肪率を効率的に低下させる事が可能である、この構造は理解出来ました。それでは実際に運動中の心拍数を計測するには、一体どうすれば良いのでしょうか?
先ず何の道具にも頼らないで、身一つで計測出来る方法です。
これは精巧な心拍計が出現する以前には、誰もが日常的に行なっていた脈拍計測方法ですが、運動中に自分の手首に反対側の手の指を当て、1分間の脈拍数を数える方法です。
とは言え、静止した状態でもなければ、60秒間数えるのは至難の業ですから、最初の10秒間の脈拍数を数えて、後で6倍すれば簡単に測定出来ます。それでも、運動の最中に手首に指を当てて計測するのが無理であれば、心拍計を使用して計測すれば理想的です。
この様に運動を続けながら心拍を計測する為に、最も便利となるのが「心拍計」の活用なのです。この心拍計を用いさえすれば、運動中でも正確にその数値を計測する事が可能です。
さてこの心拍計にも多様な種類が揃っていて、手先で計測するタイプもあれば、胸の部分にバンドを巻き、腕に付けた時計部分に電波を送って、心拍数を表示するタイプもあり、と進化の程は驚くばかりです。この中でも主流となるのが後者の胸に巻くタイプで、正確な測定が可能となるのもこのタイプになります。
以上の方法を活用すれば、運動中の自身の心拍数を知る事が可能です。この後は、ここで判明した最大心拍数から、自身が最も効率的に体脂肪率を落とせる心拍数を算出して、その心拍数を保持しながら運動を実践すれば良い訳です。
とにかく、むやみやたらに走ったり歩いたり、体力を費やせば良い訳では決してなくて、何よりも頭を使って効率的に実践する必要があるのです。以上の様に、体の構造と脂肪燃焼の効率に関して充分に理解した上で、自身のトレーニングの目標を設定して下さい。









